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4月第2週

会員の皆様 こんにちは
ハープスターの末脚が凄いのは誰もが知っていましたが、先週の桜花賞でも期待以上に爆発してくれました(^o^)/
上りが桜花賞最速の記録を保持していたブエナビスタの33秒3を大きく上回る32秒9で、もちろん記録更新!
17頭のごぼう抜きは本当に見応えのあるレースでした。
次はオークスを経てから日本競馬界が悲願としている凱旋門賞となりますが、昨年の凱旋門賞を優勝したフランスの天才牝馬トレヴが待ち受けており、トレヴの調教師は「日本馬はあと数年のうちに凱旋門賞を勝つでしょうが今はまだ無理。トレヴがまだ現役ですから」と余裕を見せておりますので、秋に日本の天才少女ハープスターが世界を驚かせる日となるのを今から楽しみにしておきましょう(^O^)

それでは《競馬予想決定戦》での成績も確認しておきましょう。
先週は10万馬券以上を的中された予想家の方が、なんと3人もおりました!
その激戦の中で先週の成績がトップとなられた競馬予想家の方は【コマネチ】さん。
回収額が17,101,800円で大台に乗った成績となっております。
【コマネチ】さんは、先月の成績が良かったので、かなりの人達が参考にされたようで、【コマネチ】さんの予想に乗れた方は本当に羨ましい・・・
目には見えない運気というものが、この世界には存在いたしますが、まさに昇り調子といった感じですね。
ダントツの首位に躍り出ましたので、競馬予想家の方々には今月の指標となるでしょう。
今月は、あと2週ありますので、まだまだ諦めるには早すぎます!
一発逆転を狙って今週も予想を頑張って下さい!

その今週のG1レースは先週の桜花賞とは一転、大混戦模様の3歳牡馬クラシック第1弾となる皐月賞。
夢と期待を胸に挑む今春のクラシック3冠第1戦の有力馬を確認しておきましょう!!
まずは、トライアルの弥生賞を制したトゥザワールドで、現在、4連勝中。
鞍上の川田騎手も先週の桜花賞をハープスターで制するなど勢いは十分。
その弥生賞ではトゥザワールドをゴール前で猛追して惜しくも鼻差2着となったワンアンドオンリー。
そして、3戦3勝の無敗で挑戦するトーセンスターダム。無敗でのクラシック制覇となるのでしょうか。
昨年の最優秀2歳牡馬に輝いたアジアエクスプレスは前走のスプリングSで初めて2着に敗れましたが、巻き返してくる勢いは、この馬も十分にあるでしょう。
そのスプリングSでロサギガンティアは出遅れ、コーナーでも外に膨れたりと、ちぐはぐなレースになったにも関わらず最優秀2歳牡馬のアジアエクスプレスを負かし優勝した実力は1級馬の証。
イスラボニータは、唯一負けた相手がハープスターという共同通信杯で1頭だけ57キロを背負って、休み明けながらも完勝しており、パワーと速さを兼ねそろえている実力馬で、東京1800メートル戦では3連勝中。
アドマイヤデウスはトライアルの若葉Sを豪快に差し切り、過去6戦してまだ一度も馬券圏内を外したことがなく、メンバー最速の持ち時計を持っている安定した走りをしています。
安定した走りはクラリティシチーも同じで、6戦してまだ1勝ですが、2着1回、3着4回と、まだ一度も馬券圏内を外しておりません。
前走のファルコンSを後方から直線一気の末脚で重賞初制覇を成し遂げ、近5走はメンバー上がり最速を4度マークしているなど、決め手なら引けを取らないタガノグランパなどなど・・・・
この大混戦となる皐月賞を制するのは、どの馬なのでしょうか。
天気が悪くなるならば、すべての馬を買いたくなってしまいますね^_^;

そして、もちろん忘れてはならないのが、当サイトには競馬予想の強者が沢山おられます。
競馬で稼ぎ、儲ける為にも競馬予想が強い方の競馬予想を是非参考にして、当サイトを上手に活用してみて下さい(^o^)/

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