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2月第1週

会員の皆様 こんにちは。
2月に入り、先月とは一変して比較的に堅いレースが多いスタートでした。
ほとんどのレースで3番人気以内の人気馬が馬券圏内に絡む週となり、逆に3番人気以内の人気馬が馬券に絡まなかったレースが48レース中、僅かに2レースしかありませんでした
しかも、5番人気以内の馬だけで決着したレースが17レースもあり、的中率は上がったのに回収率はイマイチになる結果で終わってしまった方も多かったのではないでしょうか^_^;

そんな、堅いレースが多かった中で回収率を上げてきた強者の競馬予想家をご紹介しておきましょう!
先週の回収率がトップだった方は【競馬評論家】さんです。
回収額が6,474,300円で、2千万円越えとなる一発逆転予想が続いた先月に比べると、どうしても低く感じてしまうかもしれませんが、堅いレースが多かった中での成績ですので素晴らしい結果だと思われます。
【競馬評論家】さんは、当サイトへ参戦してから初のトップ成績となりましたので、あと3週をなんとか乗り切って初優勝を狙っていってほしいものですね!
頑張って下さい!

今週は2012年の1歳セレクトセールで高い評価で取引され、期待通りに京都2歳Sを優勝して2戦2勝の無敗馬トーセンスターダムに、エリカ賞で逃げきり勝ちを決めて、こちらも2戦2勝の無敗馬バンドワゴンが直接対決となる「きさらぎ賞」が京都競馬場でおこなわれます。
2強対決の感じですが、馬場が悪くなれば、この2頭に割って入ってくる馬が波乱を巻き起こす可能性もありますので週末の天気が気になるところですね。
そして、東京競馬場では東京のマイル始動戦となる東京新聞杯がおこなわれ、昨年の覇者クラレントに加え、東京のマイル戦では4戦4勝の東京でのマイルを大得意としているサトノギャラントが有力候補。
コディーノは2歳の朝日杯FSで2着となって以来は1800メートル以上しか走っていなく、最近は成績を落としていますが、4歳になってからは本来のベスト距離と思われるマイルで本領発揮となりそうです。
そして、 女王ジェンティルドンナが同世代にいなければ3冠馬の称号を得ていた悲運の牝馬ヴィルシーナ。
昨年の安田記念2着馬ショウナンマイティ。
東京のマイル戦に強く、4歳のヴィクトリアマイルで優勝をして昨年は2位と好成績を残しているホエールキャプチャ。今年で6歳となるベテラン牝馬は、どのような戦いをするのでしょうか。
同じ6歳馬では昨年の秋に東京マイルの重賞レースである富士Sで優勝し、その後のマイルCSでは3着に敗れたものの、まだまだ侮れないダノンシャークなどなど・・・
こちらはG1級の激戦状態です!
週末の天気によっては大波乱があるかもしれません(^_^;)

そして、もちろん忘れてはならないのが、当サイトには競馬予想が上手な方々が沢山おられます。
競馬で稼ぎ、儲ける為にも競馬予想の強い予想家たちの競馬予想を是非参考にして、当サイトを上手に活用してみて下さい(^o^)/

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